ジョセフ・ゴードン・レヴィットさんが見たくて見に行ってきました。ザ・ウォークの時も思いましたが、この方の、特に表情の演技が好きです。
ホントそれだけで見に行ったので、ザッカリーさんとかニコラスケイジとか出ててびっくりしました。
周りの人もよかったなぁ…どこまでがノンフィクションなのかなぁ……
話は難しかったんですが、分かりやすく作られてたかと。
情報化社会の怖さがじわじわ伝わってくるんですが、本物の映像が使われた時に、あぁこれは事実なんだな、と。本人出てきた時もゾクッとしました。(悪い意味でではないですよ)
上映劇場少ないですが、他人事ではないですよ!日本の事も出てきますよ!
なんかいろいろ考えさせられる映画でした。
あと、アメリカ人のあの愛国心の強さはなんなんだろう。日本人にはあるんですかね。