誰が正義で誰が悪で。
そーいったコトを完璧に描いてないトコロが良いカナーと。
まあある程度はどちらかに寄せているケド
《観るヒトに判断させる》という姿勢を感じた。
個人的にこの手のクライムサスペンスとか陰謀論といった話がスキ。
映画としても楽しめる要素もあってヨカッタ。
そんなに調べずに観たら知ってる役者さんも出演してるし
有名なアーティストも楽曲提供してるし。
ハッカー系映画にはBoys Noizeの曲を使用するのが近年のセオリーなのカナーとか。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットはファニーな役柄多いイメージだけど。
今回のシリアスな演技もヨカッタ。
声色も違って聞こえるほどだった。
エディ・レッドメインに並んでスキな役者さん。
とりあえず。
PCカメラレンズにシール貼ろ〜☁︎☁︎☁︎す