2024/03/31
監督 ルイス・モーノウ
C・トーマス・ハウエル
ジェイク・ビューシー
"ずっとあんたを待ってた"
15年前の事件を引き摺りながらも、その後刑事となったジム、未だに事件のトラウマに苦しめられるジムは停職を機に、彼女と2人で事件のあった場所をで訪れようとするが、そこで再び悪夢のような事件に巻きこまれていく。
傑作スリラー「ヒッチャー」から17年後に作られた続編。
見たのはかなり前で記憶も薄いのだが、かなり残念だったことだけは覚えている。
C・T・ハウエルが1と同じ役で登場しており、最初は彼の苦悩振りがなかなか迫力あり期待できるかと思ったら、まさかの急展開に驚きというよりガッカリが勝ってしまった。
殺人鬼役もどうしてもR・ハウアーに比べると迫力に負けるのは仕方ない、自分の中では1作目が好き過ぎただけに、色々と残念ではありました、
鑑賞会2004年頃、DVDにて