ヒラリー

奇妙な幻影のヒラリーのレビュー・感想・評価

奇妙な幻影(1945年製作の映画)
3.2
列車事故により母と妹の死を夢見た男は訴えるも周囲には異常とみなされ精神病院へ。
母が連れてきた男は結婚を急ぎ…
自分が見た生々しい夢は予知夢なのか、悪夢なのか。
警察官の父の死の疑惑から点と点を結び、あれよあれよとボロが出る。
ふわふわ不思議な感覚の中で明確な殺意が垣間見える。
なんで最後あんなに詰めが甘いんや。
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