KagamiTakuro

ビリギャルのKagamiTakuroのレビュー・感想・評価

ビリギャル(2015年製作の映画)
3.8
【意思あるところに道は開ける!】

この言葉は伊藤淳史演じる予備校講師の坪田が作中において何度も口にするセリフだ。

この映画はまさに目標達成のプロセスが受験という多くの人が共有して持つ体験を通してわかりやすく描かれている。

さやかの立場、坪田の立場、母の立場様々な視点から共感することができるのがこの映画のいいところなのかもしれない、、
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