きょう

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのきょうのレビュー・感想・評価

4.5
罪なき者を犠牲にしての勝利は
勝利などではない

正義の裏には犠牲があった

犠牲無くして勝利なしとはよく言うが
当事者でなければば納得できるが
犠牲の当事者になると話は変わってくる
難しいところである

力を公営化するべきと言う
トニー派と

正義を全うするには身軽である必要がある
キャプテン派

この2つの派閥による対立

そして和解すると思われた時に明かされた
過去

これはトニーの気持ちがよくわかる気がする、これは怒るし我を忘れるな

あと、ハワードスタークの俳優さんはいつ変わったの?
気づいたら変わってた
きょう

きょう