MCU22作目
アベンジャーズの完結編
アイアンマンから始まり約11年
10日間ぐらいで走破しました。
もう言葉が出ない…
めちゃくちゃ泣きました…
ネタバレにならない程度でいうと、ストーリーはインフィニティ・ウォーの5年後を描いています。
今までのシリーズを振り返るシーンが幾度となく出てきますので、その時に何の場面？とならないようにMCUは全て見た方がいいです。
どのシーンも良かったですが、まずはスタン・リー。
前作のキャプテン・マーベルが最後だと思っていたので思いもしなかったサプライズ。
さらに、チャドウィック・ボーズマン。
彼は8月に亡くなったばかり…
とても残念でご冥福をお祈りします。
あとは私のお気に入りの3人。
1人目ははナターシャ。
惑星ヴォーミアでの決断には涙しました。
ブラック・ウィドウの公開が待ち遠しい。
2人目はスターク。
彼の決断にも涙です。
武器商人から本当に人が変わったんですね。
涙が止まりませんでした。
ラストはキャプテン・アメリカ
彼もまた素晴らしい決断で涙しました。
1番ヒーローしている完全主義っぽい彼がやっと自分のための決断ができたのは嬉しかった。
彼はMCUを見なければ知らなかったし、こんなに好きになることはなかった。
他にもハルク、ソー、ホークアイ、スパイダーマン、ガーディアンズ、アントマン、マーベル、ファルコン他にも書ききれないほど沢山います。
たくさんの魅力が詰まってます。
是非MCU全て鑑賞することを強くお勧めします。
まるで全22話の2時間ドラマシリーズを見ていた感覚です。
全てのストーリーが繋がっていて本当に面白いシリーズでした。
これだけ楽しませてくれたMCUには感謝しかありません。
ただ、マーベルロスに陥っていて、次作である「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」をなかなか見る気にならない。
