伝えなきゃいけない事実
だけど私たちもある意味
わたしたちのまわりにも
たくさんの被害者がいるのかもしれません
間違ってることが
眼の前で起きてるのに
見て見ぬ振りをしている部分が
誰にしもあるが
それが次第に大きくなってしまうと
たくさん被害にあった人がいるのに
それを実は暴けていなかっただけに
なっているのかもしれません
この映画を見てただかわいそう
なんでいままでみてみぬふりを
とかじゃなくて
この出来事がたしかに周りに起きていて
それは何にでも当てはまっているのことなのかもしれない
自分の中のトラウマとなにか重なるものがあるのかもしれない
トラウマを受け入れ乗り越えて生きていくことがいかに難しくいかに大変か
それについて考えさせられました
見終わったあとは打ち付けられた気持ちでいっぱいです。