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スーサイド・スクワッドのhrnのレビュー・感想・評価

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)
3.3
スーパーマン・バッドマンが消えた世界。次に人類を救うべく招集されたのは“最凶”と呼ばれる悪党達だったーーーーー。


フィルマークスで酷評の嵐だったのでハードルを下げて観た結果、普通に楽しめました。
ストーリー自体は疑問が残るというか不完全燃焼というか、置いてけぼりをくらった感は否めませんが…その点はキャラクター達が補ってくれるので問題ありません。

ハーレイ・クインのお茶目でブッとんだ思考が可愛過ぎて堪りませんでした。プリンちゃんとの最狂ラブストーリーも気になります。

唯一、カナタの必要性が疑われますが日本刀捌きが格好良かったので良しとします。
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