2021.05.18 28本目
題名からして絶対あんこが食べたくなると予測し、仕事帰りに口福堂のどら焼きを買い、食べながら鑑賞に成功
終わってからすぐ、ああ、久しぶりに
「いい」映画見たなと思いました。
あんこ買って見ーよう♪っていう
軽いテンションを悔います。
恥ずかしながら96年生まれの私は
ハンセン病の知識が乏しかったので
この映画を媒体に知れてよかったです。
悲しい過去だけど一生伝えていかなきゃいけない過ちだなと学びました。
あずきの声を聞いてる徳江さんが素敵で 自然の全てに感謝をしながら生きていることに自然と涙が出ました。
どうやったらこんな人になれるのか、
それを見つけるのが生きる意味なのかな
店長とのやり取りも自然すぎて
いつまでも見ていたかったです。