Snusmumriken

怒りのSnusmumrikenのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
3.8
なんだか、もうどうしようもなく苦しい。
最後の妻夫木聡の涙は、グッと締め付けられる悲しさが伝わってきて、心を動かされる演技で流石だなぁと思った。
自分が、登場人物の気持ちになったら
好きな人だったとしても疑ってしまうと
思うから、苦しくなった。
どうして人は人を信用できなくなってしまうんだろう。
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