あやか

怒りのあやかのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
3.6
犯人に共感できなかったせいか、あまり入り込めなかった...

ただ、宮崎あおいちゃんのネジが一本外れたお人形のような儚く危なっかしい役柄には序盤から心を奪われて、唯一彼女の涙のシーンだけは一緒に泣けた
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