さん

怒りのさんのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
4.0
せつなすぎて苦しい…
信じたいけど信じられない苦しさ
信じてあげられなかった苦しさ
裏切られた苦しさ
大事な人を信じたいけど疑ってしまうことあるよね

途中、ストーリーは並行だけど同一人物で時間軸違うのかなって思ったけど違った
指名手配で写真を公開することの危険さを感じた
タイトルは、信じられなかった自分への怒り、信じてしまった自分への怒りなのかなあと思った
あいことたしろくんの最後だけが救い
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