先日観た「Xメンアポカリプス」よりこっちのが遥かにアポカリプス(黙示録)だった。
評判の高さが納得!
というより中学生時代、教祖的な存在だった庵野秀明監督作品で
ゴジラの第1作目のリメイクというより、完全に使徒襲来じゃないですか!?
エヴァで人生狂わされた一人としては音楽といい、自衛隊の配置といい、ヤシオリ作戦と、とにかくセルフオマージュのオンパレード!
全く歯が立たないし、移動した
放射能まくし、機銃とかミサイルとかとにかくうんこ…。
個人的に石原さとみさんのアメリカ特使はよかったと思う。
普通にやってたら普通に終ってたし、
僕の中のエヴァは「アスカ、来日」からはじまったようなもんだし。
無人在来線爆弾いい意味でヤバイです。
日本のエンタメ映画もまだまだ戦える!