ゆっぴ

杉原千畝のゆっぴのレビュー・感想・評価

杉原千畝(2015年製作の映画)
3.7
鑑賞してまず思ったのが在り来たりだけど、自分たちのような若い層がもっと知るべき。若い人が観やすいように、忘れないように毎年新たに制作されているし。
そして、人を変えるのは人だということ。
自分で判断する能力を養わなければならないということ。広い視野を持って偏った意見だけでなく、常に周りにアンテナを張って。日常生活においても言えることだと思います。

なんで人だけは殺しあうんだろう。
なんで自分とは違う人は受け入れられず、虐げられなければならないのか。
余談だけれども車を発明し人の生活はより便利になったが、人の死因で一番多いのは事故。物事には、何かの犠牲や誰かの努力や勇気があることを忘れてはいけない。そしてそれは今も続いている、無くなってなどいない。
戦争を題材とした作品は暗いとか面白くないとか観てて辛いとかで、何も知らないまま明るいところしか楽しまないのはだめだ。光があれば陰があるということを忘れてはいけない。

この作品は外国人監督が日本を描いています。この作品で杉原さんのことを初めて知りました。映画云々、杉原さんのことは日本に、そして世界に貢献した外交官のお一人としてもっと知られて欲しいです。