杉原千畝の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 杉原千畝氏は日本のシンドラーと呼ばれる素晴らしい人物
  • 彼は命を懸けて2000人以上のユダヤ人を救い、現在の4万人の命に繋がった
  • 杉原千畝氏の愛と勇気と正義に感動した
  • 映画は日本人には観てほしい作品であり、歴史を学ぶことの大切さを再確認した
  • 人を救うという信念が素晴らしく、こんな生き様でいたいと思った
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『杉原千畝』に投稿された感想・評価

杉原千畝が“東洋のシンドラー”と呼ばれることもあるらしい人ってことは知ってましたが、それが何故かを勉強させてもらいました。

ただ、映画としては今ひとつ物足りなかったかな、という印象でしたね。
Yuka
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正直の感想を言うと薄っぺらい感じがした。
思っているよりもって感じ。
杉原千畝さんが題材の映画なのだから
いちいち脚色したり、フィクションを付け足さなくてもいいのでは。息子さんによれば家族以外の登…

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「世界を変えたい」気持ちで、自分の身も危ないのに、誰かのためになれるなんて

戦時中の外交官

2000人救って、4万人以上の子孫の命が

監督チェリン・グラック。杉原千畝の激動の半生を描く。

主演は唐沢寿明、ヒロインは小雪、共演はボリス・スジック、アグニシュカ・グロコウスカ、小日向文世、濱田岳、石橋凌ほか。

昭和9年(1934年)…

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演技ボツなのかなあ
仕方ないけどいろんな演出(そこ絶対英語じゃないだろ系)引っかかって見やすくない

今朝、U-NEXTで配信されており、授業や本で知っていましたがこれを機にと思い改めて視聴しました〜!!心を打たれました…

とある人物がある場所を訪れ…って感じの作品です!!

外交官だったって事は…

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2

ああいう目にあった人が、いまやってることの酷さに気づかないのか・・・。
行き場のない事がどんなに辛いか誰よりもわかってるはず
初見。前々から気になっていた人物の作品。とても素晴らしいことをした偉人の作品なのでオススメです。

リトアニア領事館の責任者となった外交官の杉原千畝。第二次世界大戦中、ユダヤ人を国外へと逃がすべく2139枚ものビザを発給した英雄の物語。

唐沢寿明のセリフが半分くらい、なんなら半分以上英語なのがす…

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半分フィクションだと思って観ました。戦時下でも領事ってあんないい生活ができていたのかというのが一番の感想。多くのユダヤ人を救ったのはたしかに素晴らしい人なのかもしれない。でも日本国民を救ったわけでは…

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