「小さいものがいつも最下位になるとは限りません。この広い世界には、様々な大きさのヒーローたちが存在するのです。」
やっと見れたー!
冒頭から、ほっぺたにドングリを無理くり詰め込むリス……ギャワイイっっ。
劇場版なので、メイキングがついてなかったのは残念。。。
ナレーションも吹替のみだったけれど、斎藤工の良い声が聞けたのでこれはよし♪
主人公は北の森に住む子リス(シマリス)と、西の砂漠に住む子ネズミ(スコーピオンマウス)。
それぞれの生活を同時に追ってゆく。
なんてったって目線がネズミだから、何もかもがデカい!強い!怖い!
2匹には、これでもかというくらい試練が降りかかって…いやほんと試練しかなくて……
天敵の皆さん、もうやめたってくださぁーーーーーーーーい(´;ω;`)ブワッ
僕を食べないで(´;ω;`)ブワッ
僕の集めたドングリ盗らないでぇぇーーーーーーー(´;ω;`)ブワッ
完全に感情移入してもーた。
逃走劇のハラハラ度も、子リスvs泥棒の格闘アクションも、大迫力でありました。