23年1本目。
こんなに時間ない中どうやって?と思いながら終始緊張で見てるだけでもストレス溜まりそうだった。ラフのこだわりもそうだけどそれに応える製作陣。みんなで創り上げたものがカタチになる感動に涙涙だったなあ。
あれだけ大変な環境下だけど続けられるのってあの仕事が好きで誇りを持っているからなのかな、と思うといつか私も見つけたいな、の気持ちに。
あの花一面の会場💐息を呑む美しさで画面越しにでも匂いがしてきそうで、鳥肌でした。ラフの緊張やプレッシャーに押し潰されそうな姿。創り上げたモノを世に放つ不安やプレッシャーは想像以上なんだろうなあ。
ラフが普段から美術館に通ってインスピレーションを得たりしているのを見て、当たり前だけどアウトプットするにはインプットが必要だな、と改めて。今年はインプットを沢山して、自分の引き出しを増やすことが目標。