Toku

ディオールと私のTokuのレビュー・感想・評価

ディオールと私(2014年製作の映画)
2.4
気になった言葉
私が、もう1人の私と勝負する時が来た。温かい目で彼を見守ろう。彼の役割は明快だ。使命を背負って、輝けるモードの最前線に立つ。だから、モードは躍動して生き続ける。私は彼の影の中に潜み、至福のときをたっぷり味わおう。
湧き上がる衣装のアイデア。仕事こそ私の生きる証だ。

気になった音楽たち
Girl/Boy /Aphex Twin
Jynwythek Ylow/Aphex Twin
Chunkhung/Bioshere
Reunion/The XX
Lalibela/Caribou
Silent Shout/The Knife
Prayer/Burial
Toku

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