篠原泰之

スラッカーの篠原泰之のレビュー・感想・評価

スラッカー(1991年製作の映画)
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ひとつの街を舞台に次から次へと現れる頭おかしい人を数珠つなぎ的に追い続ける作品。昨日観た「14の夜」と同じく朝から翌朝の一日を描いた映画でした。登場キャラがそれぞれ自己主張な会話をするだけで、大筋のストーリーがないから話を追うので疲れた…。洋画全般そうだけど、これは特に英語がわかると面白いんだろなあ。