スラッカーの作品情報・感想・評価

スラッカー1991年製作の映画)

Slacker

上映日:2017年09月02日

製作国:

上映時間:97分

3.7

あらすじ

テキサス州オースティンを舞台に、見た夢の話を延々と語ったり、母親を轢いてしまったり、月面着陸の陰謀論を論じたり、いまだケネディ暗殺の謎を研究したり、とにかくさまざまなスラッカー(怠けもの)たちがリレーのように登場する。さびれたアメリカの街並みを背景に、次々とスラッカーが登場しては消えていく。

「スラッカー」に投稿された感想・評価

okke

okkeの感想・評価

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2017年10月 新文芸坐<青春の風景 〜Boys Side〜 エロ!屁理屈!能天気!バンド! 男子ポテンシャル底上げナイト>オールナイト4本立てにて
Marin

Marinの感想・評価

3.0
ジャケットの君そんなとこで出るの、ていうか主人公じゃないの?!
ストーリーはよくわからん。ザ・群像劇。ヤバい登場人物を書きたいときにこの中から選んだらおもしろいかなって映画。私、誰が好きだったかなぁ…。思い出したら書く。
挑発的でエモーショナルな突然のラストにぶっ飛ばされた。
まさに初期衝動。

スクリーン上の住人に無造作にカメラが歩み寄って綴られる物語。
次第に観客さえもスクリーンの住人になっていく気分を味わえる。
やし

やしの感想・評価

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爆睡してた…記憶のリンクが曖昧なのでもう一回みたい!
Haruna

Harunaの感想・評価

3.4
新文芸坐オールナイト
男子ポテンシャル底上げナイト


物語として繋がってるわけではないけど、でてくるスラッカー一人一人のこの後とかがきになったり、ずっとスクリーンから目が離せなかった
最後のシーン好き
うお

うおの感想・評価

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前半だけ起きてたから、前半だけの感想だけど長回しのカメラがめちゃくちゃ美しいし、服装とか絶妙にオシャレ。セリフも長ゼリフばっかりで撮るのが大変だったろうな。画面から去って行く人を次のカットで追って行くって雰囲気があって、去って行く人を追うんだ!ってびっくりする。なんとなく、スモークとか思い出す感じなんだけどこっちの方が好きそう。それぞれの言ってる言葉は意味があるような、ないような、感じでじっくり観てみたい。
と、思ったらないんね!DVD!!そんなバカな!寝なければよかった〜。
Miki

Mikiの感想・評価

3.7
この何てことない会話のリレー、絶妙過ぎる。
ずーっと続く、意味がありそうでない感じ。なんだか消化しきれないようなモヤモヤさをほんの少し携えて観ていたら…最後にやられる。

意味なんてない、
くだらないものはぽいっと捨てて。

もう一回観たいのに、DVDになってないなんて残念。。
新文芸坐オールナイトで鑑賞。
途中からもう疲労で寝てしまったからまた観ます。
ついに見れたリンクレイターの初期作品。
街中を歩いている人たちの会話をひたすら撮っている。インディペンデントということもあり、録音しているマイクが入り込んだり、音質が良くなかったりとあるが、リンクレイターのスタイルはこの時点で確立されているのだなと思いました。
作りとしては、「バッドチューニング」に似ていますが、最初の方に交通事故が起こる感じや理解しやすい哲学的な会話が飛び交うところは「ウェイキングライフ」を思い出しました。
1人の主人公を通して社会を感じ取るのではなく、複数の人間を通して社会を組み立てているようにも感じますが、それと同時に1人の人間が書いたセリフを複数の人が言っているだけにも感じます。人それぞれですかね...

でかい声でグダグダ言ってないで行動しろということでしょうか
ササ

ササの感想・評価

3.5
何も起きないと聞いた上で観ても「何も起きないやんけ!!」と突っ込みたくなる問題作。
しょうもない事を延々と喋り続けるやつや、その話を適当に聞き流すやつらを観続けただけ。
その結果俺は何をすればいいんだよ!!!みたいな、一種の活力ともとれるもどかしさを抱かせてくれた不思議な作品だった。
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