渚のシンドバッドの監督だし、好きな芸人さんが観た方が良いと言っていた作品なので観賞
この監督、人の嫌なところ見えすぎやろ!と思いました 女の人嫌いなんかな
大切に扱われないとか真っ当に取り合ってもらえないのってそう接されたとき分かるものだよね
かなり篠原さん寄りな見方になってしまうけど、不合理さになんとか折り合いつけて受け入れていけないときってあるよね…と
これもやはり今観たから出る感想
"俺なんで怒られてんのか全然意味わかんなかったっすよ" 本当に
ふとした何かを見てトリガーになって感情的になるのもわかる
リアルで出会うかもしれない理不尽さを見せられて泣きそーって思って救いを求めずにいられなかった
根本的には解決せずともそれぞれ前向きにはなったようで良いですけど…
弁護士さんの現恋人との接し方の一人称や語尾が女言葉に変わるのは気になった、これは?