好きそう、と言われて見てみた。どうしてそう思われたのか。
「それでも生きていく」系の映画。
「ぐるりのこと」の橋口亮輔監督が主演の3人をオーディションで選び、キャラクターをあて書きしたそうだ。3人が…
リアリティな表現に身体が震えた。橋口亮輔監督は言う‘「どんな悲しみや苦しみを描いても、人生を否定したくない。ささやかな希望、気持ちの積み重ねが、人を明日へつないでいくんです。」脚本の素晴らしさや役者…
>>続きを読むおもしろさ:1.5
しんどさ:2.0
なんだこの映画……
特にストーリーらしいストーリーはなくて、ひたすらうだつの上がらないクソみたいな人生を複数同時並行で見せられる。
ぜんぜんおもしろくない。
…
痛いほどに現実を
目を背けてしまうほど苦しい場面もあった
絶望の中に差し込む微かな希望の光
それに気づくことが出来るのかは周りにいる人間や自分の置かれている環境が大切だなと思う
生きていればいつ…
合う合わないがはっきり分かれるんかな。
自分はどっちかって言うと合わん方やったかな。
妻を通り魔に殺されたアツシ。
夫とも義母ともあまり上手くいっていないパート社員の瞳子。
高慢で無神経なところに…
最近観た「お母さんが一緒」が良かったので鑑賞。
登場人物が『ザ・ノンフィクション』に出てきそうだと感じた。それほど作り込みリアルなのかもしれないが、あの手の番組はノンフィクションだから見ようと思う…
©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ