恋人たちの作品情報・感想・評価・動画配信

恋人たち2015年製作の映画)

上映日:2015年11月14日

製作国:

上映時間:140分

3.9

あらすじ

「恋人たち」に投稿された感想・評価

taku

takuの感想・評価

3.7
失ってわかるものとかそこからどう立ち直るか。自分ならどうするだろうと思った。
百

百の感想・評価

-
隻腕の話はなんかちょっと印象に残った
四ノ宮苦手だけど電話切ったあとが切なくて胸がギュッ
本当にほしいものは永遠に手に入らないという痛みを抱えているから、他者の痛みに気付かない振りをする
投げやりなゲイの弁護士とか、恋人が通り魔に殺された青年とか、苦しくて泣けてくる。
パートの彼女は弁護士と青年とはどこで絡んでいたんだろう。青年の先輩で、右腕の無い彼がいい感じ。程よい距離感で青年を支えてる。青年が国民健康保険の滞納金を支払いに行った時の役所の対応が酷いけど、公務員の友達が観たらなんて言うかなー。
sho

shoの感想・評価

3.8
とてもリアルで、重たいけど観て良かった。
新人の役者さんにこれだけの演技とは思えない演技をさせられる監督の力量はすごい。
「それでも人は、生きていく。」のコピーがズンときます。
msy

msyの感想・評価

4.0
主婦氏性格良すぎわろたすき。
特に彼女の衣装あてた人天才やわすき。
とっておきのデート服、
25年前ぐらいのフルセットですか?
は、恥ずかしい、恥ずかしい、
でも彼女なら見ててそれがすきってなるの
なんでなの?

あんな膝上のピチピチのスカートで
自転車乗ってパート行く主婦
見たことないよーーーー
あのスカートも
25年前のサイズのままじゃあ?

そんな綿密に練られたキャラクター作りで
痛々しいオバさんではあるのですが
自分で自分の機嫌取れる人なんです。
周りがどうあれ。
もう彼女は本当にそれが徹底されてて
カラッとしてる。すきすきすき。

主婦、アツシ、弁護士、この3人は
お芝居がナチュラルなので
一見リアルと思いきや
自分の周りには
いそうでいない特別な人たち。

かたや、脇の名優たちが
これがリアルっていう名人芸のお仕事で
基礎作り。

この配置が面白かった。

特に光石研には舌をまく!
腕がなかなか縛られへんくだりなんて最高。
ダメだ、回っちゃう、って。
すごい、すごいね、これが本職のお仕事だ。

アツシは見ててしんどいけど
クリッとしたお目々のかわいいビジュアル。
最後に見るお顔がアツシで正解だと思います。
アツシのあの顔を見られてホッとした。
最後には、主婦の顔が出てこなくて良かったです。
このくすんだ世界の片隅でも
少しでもかわいいもの、綺麗なものが
見られるとホッとする。

そして、この映画のタイトル
「恋人たち」が後になって
効いてくる。恋人たち、ああ!
生きてるだけで頑張ってるみんな。
って思えてくる。

最後にですが、この映画を一人で
リビングで見ていたのだけど、
光石研がおばはんの乳首触ってる場面で
家族に見られました。
なんでよりによってこの時に…
千葉

千葉の感想・評価

-
月並みな感想だけどかんどうした なにも起きない日々と、鏡を見てハッとする1日
sea

seaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

リアルで生々しいが故に不快なシーンも結構あった(裸の会話シーンとか…)
"失って初めて大切なものに気づく"っていうテーマだったとは思うけど、それにしても弁護士のあの高圧的な態度は見るに耐えないし、堂々と不倫しちゃう主婦もうーん…

3人の軸を交差させているから時間経過の認識も難しくて、最後スッと終わってしまった感じがあった

アツシにだけずっと感情移入してた
上司のあの落ち着いた佇まいと優しい台詞はすごく良かったな
太郎

太郎の感想・評価

4.0
橋口亮輔

橋口監督の作品は重く優しく心に響く

最近よく考えている。
人が生きること、楽しむことについて。 

楽しく満足のゆく人生を歩まなければならない、なんてことはないけど、ほとんどの人が満足のゆく暮らしを望んでいる。
人生を楽しんでいる人なんて、ほんのひと握りなんだろうと思っていたが、最近は案外そんなこともないように感じてきた。

実際僕だって、まだまだ満足はしていないが幸せは感じる。

生きるって面白い。
生きるって、けっこうシンプルだけど難しい。
生きるって、なんだろう。

改めてそう感じさせ、考えさせられる作品。
oba

obaの感想・評価

4.5
有名な俳優さんはあまり出てなかったところ、良かった。
傑作だと思います。
Taikid23

Taikid23の感想・評価

3.9
まるで別々の素人を密着したドキュメンタリーのような間隔に陥ったが、映画らしさもあった。最後、篤が空を見上げて「ヨシ」と言って写された青空で全てが浄化されたような気分になった。とにかくリアル。通常では何とも思わない出来事が人によっては幸せに写る。
>|