全編手話！というチャレンジを含めて、この点数に。。。
いやいや！それ音で気付くでしょ！！！笑
という場面がいくつかあるけど、
そうだ、、、この映画の登場人物は聾唖の方たち。
音では伝わらないのが日常なんだ。
内容は、けっこーアングラとゆーか、暴力的。
聾唖学校の中だけに絞って人間を描くと、結局はその中での強者と弱者が出来て、同じような人間コミュニティが構成されていくんだなと。
ま、この映画はその中での、ややイカれた系の人が中心ですけどね。
自分的に、内容としては「聾唖者の！」ということはあまり関係なく、全ての人が抱えうることが題材なのかなーと思いました。
表現としては、めたくそ関係ありますが。
