フランソワ・オゾン脚本の映画
「危険なプロット」はサスペンス感が強く衝撃を受けたけど
今回はヒューマンサスペンスという感じで人と人との温かな繋がりも描きつつ…最後にはドカーーーンと持ってきてます!笑
主人公クレールは大親友を亡くし気を落としていたが、夫に
「大親友の旦那さんは大丈夫か?見に行って見たらどう?」
とアドバイスを受けお宅訪問…
なんとそこには女装姿のダヴィッド(大親友の旦那様)が
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
戸惑いながらも受け止めようと必死になるクレール
亡くした親友、亡くした最愛の妻を忘れられない2人
クレールはとても感情的で起伏も激しくて見てるとちょっとわがままかな〜って思う
そんな、すぐ怒るなって(;o;)
だんだんと距離は縮まる
その距離は果たしてどんな、距離なのか…
ラスト「まじかよ」が私の一言でした