想像と違いすぎた
クレールの発言が全て酷い
戸惑いを隠そうともせず(?)相手がどう思うか考えない言葉ばかり
始めはそうで徐々に変わるパターンかと思いきやずっとそう
2014年でこのテーマなのに?っ…
フランソワ・オゾン監督。ハラハラしたし、いろんな解釈できるし、なにより2人とも楽しそうで引き込まれた。ラストシーンはなるほどと思ったけど、そもそもノーマル(この映画の中では)ダンナさんがいい人だった…
>>続きを読むおぉ…最後の最後…
これは結局、ヴィクトリア(ダヴィッド)とクレールがくっついた、という解釈で合ってるか…?それはそれでジルが不憫な感じもするけれども……。まぁええか…。
このなんとも摩訶不思議な後…
フランス映画は数本しか観た事がない。
その数本の中にフランソワ・オゾン監督作が3本も含まれている。
とりあえず最後まで視聴してるので、ひょっとしたら作風が私好みなのかもしれない。
ストーリーは、親…
某YouTubeでLiLiCoさんがお勧めしていて、観てみようかな…位で鑑賞したらとても良かった。喪失から再生へ、そんなに簡単じゃないけど色々乗り越えていく感じが。ローラがお硬い感じから後半ずいぶん…
>>続きを読む84/2025
Mais bon…il y a beaucoup de gens différents, je trouve.
フランソワ・オゾン監督です
彼にとっては、ワンピもヒールもリップもヴ…
独特な三角関係だけれども、三角関係どころか人間関係と喪失による存在修復といいますか、黒!白!とすっぱり切れるような話でもなく、一筋縄では解決できない展開で新しく感じた。お互いの感情の矢印の中身は多種…
>>続きを読むおもしろかったです!
登場人物 みなに感情移入できました。
それにダヴィッドの女装姿も汚らしくない。
女装してはじめて外出する姿はとても可愛らしかったです☺️
次第にあやうい関係性になっていき、先…