女装癖とか
ゲイとか
友情とか
そこじゃなかった
2人に共通する
愛する人を失った悲しみ
どうする?
どうしよう?
どうすれば?
この喪失感と寂しさを
埋められる?
それをお互いが
探っている…
フランソワオゾンマラソン#6
何作と観てるうちにグザヴィエドランぽさも感じてきた。
歪な三角関係。変わる関係性の緊張感が常にあったように思う。
性愛の形が沢山ある事は十分把握しているけれど、打ち…
女装の男友達とコッソリ会ってるのは覚えてるけどなんでそうなったかすっかり忘れててかなりひさしぶりにみたら最後は性転換手術で弱って…事故が原因だったっけ?と思ったら違う結末。あれ?
だいたい女装の人エ…
music by Philippe Rombi
Saint-Saëns
《Samson and Delilah》
Wagner
《Lohengrin》
Mozart
《Laudate Dominum…
今まであまり観てこなかったフランソワ・オゾン。こんなに面白いなら、もっとこれまでちゃんと観ておけばよかったと後悔する。心と身体の不一致、曖昧さを見事に捉えている。トランスジェンダーの身体性を描いてい…
>>続きを読む初めてのオゾン作品。とんでもなく傑作すぎて、鑑賞後に語りが止まらなかった。
ローラ、そしてその死を介して起きている彼ら、彼女らの行動、感情の動きをすべて理解することはできないだろう。私たちが、トラン…
クレールとダヴィッドがすごく不思議な関係になっていくのが面白かった。
最初はペドロ・アルモドバルっぽい内容にも感じたけど、オゾン監督らしい複雑なようなシンプルなような雰囲気で良かった。
2025…
想像と違いすぎた
クレールの発言が全て酷い
戸惑いを隠そうともせず(?)相手がどう思うか考えない言葉ばかり
始めはそうで徐々に変わるパターンかと思いきやずっとそう
2014年でこのテーマなのに?っ…