冒頭の突入シーンからのメキシコで突然始まる銃撃戦。独特な雰囲気。緊迫感に押しつぶされそうに。臨場感たっぷり!常に気が抜けずハラハラドキドキ。
麻薬カルテルに関する特殊部隊に招集されたケイト。教えてくれない、説明してくれない。目的は何?!ケイトと同じで、観てるこっちまで 困惑〜😂
銃構えてから撃つまで早すぎて 何がなんだか。心の準備出来ぬまま銃声が鳴り響き、倒れてる…一瞬にして、簡単に命を落としてゆく。恐ろしい〜
善悪のハッキリした世界で生きてきたケイトだけど、もう 良いこと悪いことの区別もあいまいになり、分からなくなる…。作品のタイトル、そーゆーことか!と一人で納得😅
ソルジャーズ・デイもぜひ観たい!!