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ボーダーライン2015年製作の映画)

Sicario

上映日:2016年04月09日

製作国:

上映時間:121分

3.7

あらすじ

「ボーダーライン」に投稿された感想・評価

メモ
・ヴィクター・ガーバー
・ジョン・バーンサル
・ベニチオ・デル・トロ
・ジョシュ・ブローリン
・ダニエル・カルーヤ
iwa

iwaの感想・評価

3.7
マフィアvsFBIvsCIA。
クライム系の割にアクション要素が少ないので予想とはちがったけど、個人的には緊張感があってたのしめた。
デルトロかっけーな。
Leia

Leiaの感想・評価

4.0
最初から最後まで目が離せない
シリアス
恐怖
悲惨な現実
本当にこんなことが地球の裏側で起こってるんでしょうか
信じられないけど、あるんでしょうね
胸が痛い
けど、面白い

パート2もぜひ見てほしい
Lie

Lieの感想・評価

3.5
惨劇と暴力の応酬。負の連鎖に法は全然追いつけない。すごい緊迫感。面白かった。でもこういう世界は映画の中だけで充分です。
Takashi

Takashiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

必要悪を許容し手段を選ばないマットに対し、無力感を感じつつ正義を貫こうとするケイト。終盤は役を超えてデルトロの独壇場。
Kenny

Kennyの感想・評価

4.3
デルトロが良い。米国の捜査側の縄張りがどうなっているのかよく理解できなかったが、仲間に加えられたFBIのエミリーブラントは災難だったよね。所詮は法の秩序の通用する世界で生きていることを思い知らされて打ちのめされるって(普通皆んなそうなんですが!)かわいそう。絶対悪とするメキシコ麻薬カルテルを撲滅する為に手段を選ばないマット(ジョシュ・ブローリン)。その為のキーパーソンとなるのがデルトロ。妻と娘の復讐の為に一切の躊躇がありません。汚れ仕事を一気に引き受けて…。まあ、ここまで行くと善がボヤけるボヤける。
てちん

てちんの感想・評価

5.0
男だらけの殺伐とした中で唯一の女性メンバー
ただ同僚と共に任務のお飾り扱いなのはきつい
アメリカとメキシコ間の麻薬カルテル系の作品
トラフィックとか悪の法則とかおもしろいのが
いくつかあるけどやっぱりどれも共通して残酷
組織のボスとかやっつけてもキリないんだよね
Yukisounds

Yukisoundsの感想・評価

4.0
染み込んだ法とか秩序が通用しない世界だと、善悪の判断が分からなくなるのかな、みんなが自分の正義を振りかざす悪、のような。
タモリ

タモリの感想・評価

3.5
ネーミングセンスが凄くいい。
何が何が悪で何が正義なのでしょうか、
タコスとアミーゴとサルサソースの国メキシコは遥か彼方に消え失せて、
この作品で描かれるメキシコは残酷で無秩序で、狼だけが生きる事を許されたディストピア。


麻薬カルテルと汚職警官と、ちょっといい肉屋で売られてる鶏肉みたいに吊るされた首斬り全裸死体がこの国の名物。


俺のいとこの新婚旅行がメキシコやったけど、この映画観てたら行き先変わったと思う。


「化け物には化け物ぶつけんだよ」って「貞子VS伽椰子」の安藤政信が言ってたけど、それに倣ってこの映画では、「カルテルにはデルトロぶつけんだよ」みたいな感じ。

化け物みたいに膨れ上がって手が付けられないメキシコ麻薬カルテルをぶっ倒すためには化け物みたいな顔面迫力のベネチオ・デルトロにやってもらうしかない。

この映画のデルトロはカリスマ性抜群。

熊みたいな体躯と無言の圧力と、でもちょっと優しそうな目をしていて、でもヤると決めたら家族持ちのポリ公も瞬殺する冷酷さの持ち主。
「目的のためなら誰とでも組む」っていう設定もカッコいい。ルパンでいうたらゴエモンの立ち位置。

しょっちゅうエミリー・ブラントが独りよがりな正義を振りかざしてピーピーさえずるけど、デルトロの前ではとにかく無力。
ラストでなにか一泡吹かすんかな、と思ったけど最後まで無力やった。

それがいい。正しい事が必ずしも効果的とは限らない。ルール無用の人たちにルールに縛られながらでは戦えない、という現実を突き付ける。


ジョシュ・ブローリンはまったく情報を共有しない不親切野郎。後ろで見とけ、しか言わないでやんの。ハズレ上司みたいなヤツやわ。


BGMの「ブーウーウゥゥン」っていう重低音がめちゃめちゃ不穏煽ってて良かった。作曲のヨハン・ヨハンソン死にましたね。。。惜しいことに。

国境沿いでてんやわんやする話やから、今ここアメリカ?メキシコ?どっち?ってなりがちやけど、面白かった。
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