バニキ

ディバイナー 戦禍に光を求めてのバニキのレビュー・感想・評価

2.8
『ディバイナー 戦禍を求めて』観ました。戦争(第一次大戦)で多くの命が失われ、いまだ立ち直れていない残された者たちの物語なのだが、かなり強引な展開が目立った印象。主人公の動機付けも唐突だし、次第に確信に迫っていくのだが、それもどこか行き当たりばったりだったというか…ラッセル・クロウ初監督作ということで期待したが正直なところ、残念な感じでした。。。
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