Satoru

ディバイナー 戦禍に光を求めてのSatoruのレビュー・感想・評価

3.6
第一次世界大戦に参加して帰ってこなかった息子達を探す父親をラッセル・クロウが演じた作品。

ラッセル・クロウの渋い演技と20世紀初頭のオスマン帝国領の情緒あふれる景観や雰囲気が相まってなんとも言えない作風に仕上がってる。

話は若干予想ができて退屈してしまうもの、映像にうっとりしてしまう、そんな作品。
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