興奮度はオープニングからマックスでした。その興奮は冷めやまぬ内にクライマックスを迎え、エンドロールが降りる頃には涙目で同席者にもう一回見ようと震えた声で漏らすほどでした。
批評をいくつか見ましたが、ミルクくせぇ批評家気取りがもれなく呟く戯言すらも愛おしくなるほど興奮する映画でした。
ノンフィクと聞いて事実とは反する、美化されすぎなどの批評。は？映画なんだから当たり前だろと何も知らない会社の上司にクダを巻くほどに荒れ、ヒュージャックマンが演じるキャラがいけ好かないと聞けば、気持ちはわからんでもないが一発殴らせろと、最早グレイテストショーマン愛しすぎのイかれた信者と化した私。
サントラを聴いては、我慢できずにコマーシャル版を見て涙を流し、私は私のリズムで生きよう。これが私だから。と毎時乾きと満たされた気持ちを複合させつつ、オープニングのヒュージャックマンの決めポーズ？をずっと練習している私が言いたい事はただ一つ。
ザグレイテストショゥ…(意味はわかってない
