1952年、
荒れ狂う海にあんな小さな船で
命をかけて4人で救助に向かった実話。
3D効果の苦情口コミをを知りつつも4DXで鑑賞・・
やはり口コミ通りでこれのどこが3Dなんだ??ww
そんなインチキ明記ぶりで3Dがどこにあったのか
私はわからないくらいの
3D効果まったく無し映像でした。
あれだけ大きな船が真っ二つになり遭難してる状況の海に
こんな小さな船で行って何が出来るの??
そんな疑問が生じて
ホントはこんなに荒れ狂って無かったんじゃ無いの??・・と
入り込みが半減した感がある(笑)
遭難した側と救助い行く側の両方にスポットを
当てていてドラマ性が強かった。
ヒロインのKYぶりとビジュアルがどーも私は受け付けなかった
救助シーン4Dだと迫力あって面白かったけど
吹雪のシーンが多いので風が連発してて寒かった^^:
4DX 3D 字幕