日本アニメーションが原作。
スカーレットヨハンソン・北野武・桃井かおりなど キャストが豪華。
ストーリーより、映像美を楽しむ方が映画を評価できた。
ハリウッド映画らしくお金かけてそうだけど、グラフィックに力入れ過ぎて セットが安っぽく感じた。
SFの退発的なネオン街の雰囲気は好きで、行ってみたいなといつも思う。
川井憲次のサウンドトラックは電子音と、日本の伝統的な音素が混ざっていて良かった。 アキラもブラックパンサーもだけど、SFってだいたいこんな感じのサウンドトラックな気がする。
攻殼機動隊とは別物で鑑賞した方が良さそう。