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人生はローリングストーンのあのレビュー・感想・評価

人生はローリングストーン(2015年製作の映画)
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「誰かが作った映像を消費し続け、一人で座ったままの状態にどんどん心地よさを感じ出したらそれはもう生きているとは言えない」
「炎が燃えさかる高層ビルの上層にいる人間には飛び降りることだけが逃げ道のように思える、たとえそれが死に向かう道だったとしても」

生きづらさを感じる社会に愚直に立ち向かい続けた結果が自殺だと考えると遣る瀬無いね
なんとなくこころのKを思い出した
あ