MidoriOkuyama

マイ・プレシャス・リストのMidoriOkuyamaのレビュー・感想・評価

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)
3.9
後味良いの一言!
伏線回収してくれてすっきり〜!

想像つく展開すぎて意外性はゼロで退屈。
ただ気軽に見れるし、元気は出ます!


↓こっからネタバレ↓

キャリーを演じる女優さんに毎分毎分引き込まれて、最後はみんな彼女のことすきになってたとおもう。
吸い込まれるような大きな目の、表情豊かな女優さんだと思った。これからたのしみ。
キャラクター相まって、ちょっとBook Smartのモリーに似てる。

同僚の2人がサイコー!まじであーいう友達だけいればいいの

ディジュリデュの彼、ヒッピーみたいでわたしはドストライクでした。中身もめちゃくちゃタイプです、ありがとうございます。

どんどんキャリーがいい子に見えてきて、クリスマスでお祈りするとことか感情移入しすぎて泣いた〜

原題「Carry Pilby」そのままでいいのに、ダサい邦題つけちゃって(毎度のことだけど)センスがない!

お父さんが教授をなぐって「本を借りパクすんのは失礼なやつ」て言い捨てるとこかっこよかった、あそこで児ポのこと責めないのがかっこいい。ただ教授はまじで地獄に堕ちたらいいでーす

最後の一言、ミドルネームって言うと思った〜おしゃれな終わり方さいこうです