後味良いの一言!
伏線回収してくれてすっきり〜!
想像つく展開すぎて意外性はゼロで退屈。
ただ気軽に見れるし、元気は出ます!
↓こっからネタバレ↓
キャリーを演じる女優さんに毎分毎分引き込まれて、最後はみんな彼女のことすきになってたとおもう。
吸い込まれるような大きな目の、表情豊かな女優さんだと思った。これからたのしみ。
キャラクター相まって、ちょっとBook Smartのモリーに似てる。
同僚の2人がサイコー!まじであーいう友達だけいればいいの
ディジュリデュの彼、ヒッピーみたいでわたしはドストライクでした。中身もめちゃくちゃタイプです、ありがとうございます。
どんどんキャリーがいい子に見えてきて、クリスマスでお祈りするとことか感情移入しすぎて泣いた〜
原題「Carry Pilby」そのままでいいのに、ダサい邦題つけちゃって(毎度のことだけど)センスがない!
お父さんが教授をなぐって「本を借りパクすんのは失礼なやつ」て言い捨てるとこかっこよかった、あそこで児ポのこと責めないのがかっこいい。ただ教授はまじで地獄に堕ちたらいいでーす
最後の一言、ミドルネームって言うと思った〜おしゃれな終わり方さいこうです