マンハッタンで暮らすキャリーは、IQ185、ハーバード大学を飛び級で卒業した天才だが、友達も仕事ももたず、読書ばかりしている。そんな彼女を心配した、唯一の話し相手であるセラピストのペトロフは、キャリ…
>>続きを読むあたたかいお話。
主人公のキャリーが思ったよりも一般人よりの人間だったように感じた。ちょっと価値観や目の付け所が人よりも神経質だったりするところがあれど、そこまで特異で問題があるようには感じられな…
\自分の殻に閉じこもっていないで
人生楽しんだものがち/
ジュリア・ロバーツ主演の
“食べて、恋して、祈って”を思い出した。
金魚に感情移入しちゃうキャリー、
ハメるはずがハマってしまうキャリ…
期待していたほど響くものはなかった...
コミュ障とか人付き合いが特別苦手っていうよりひとりが好きな印象なキャリー。
もっと人と関わったら幸せになれるっていうのは間違いではないんだろうけれど、
別…
可も無く不可もなくといったところ。
いわゆるギフテッドと呼ばれるIQ髙値の天才であるキャリーの不器用ながらも前に進んで成長していく様を描いたラブコメっぽい青春もの。
キャリーは天才故の悩みを抱え…
CARRIE PILBY PRODUCTIONS, LLC.