めっちゃ良かった〜💕
ちょーかわいい😍🎶
IQ185で18歳でハーバード大学を卒業したキャリーは、友達も職もなく、読書ヲタク偏屈女子。話す相手は父の友達のセラピストのみ。ある日、幸せになるためのリストをセラピストから渡され、半信半疑ながらそんなもので幸せになれないと証明するためにリストを実行にうつしていき、成長していく物語。
口を開けば相手を論破する攻撃態勢で、可愛げがないキャリー、こういうキャラ大好きです😁
蓋を開けてみれば、彼女がこじらせてるのは、自らの正義感と道徳観に極めて正直だから🥰ただただ、うまく生きるのが苦手なだけのかわいい女のコ❤️
金魚を返すシーンが可愛すぎてめちゃめちゃ好きです🤭
彼女がなんでそんな偏屈女子になってしまったのか少しずつ明らかになる中で、不器用ながらリストを実行していく姿がなんとも可愛らしい💕
リストはただのきっかけにすぎない。
だけど、リストを実行するために
いろんな人と接して、正しい正しくないでは語れないところにある人間の気持ちと向き合ったのは無駄じゃない✨
親子関係の修復も素敵でした❤️
パパかっこいいぃぃぃ👏
過去のわだかまりを解消して一歩踏み出した彼女の、最後の笑顔には思わずこちらまで笑みが溢れてしまうほど🥰
"What's your middle name?"
私もミドルネーム聞かれたいっ💗
（残念ながら無いっ汗）
