アフリカのコンゴで命がけでゴリラを守るレンジャー達を追ったドキュメンタリー。
何となくアフリカ危ないところだという意識はあったけど全然深く知らなかったので凄く興味深い作品だった。
色んなドキュメンタリー見て思ったけど政府と大企業ほど信じられないものは無い。所詮は名誉と金。
今まで何となく見ていた世界情勢だけと報道されていることだけじゃなくもっと裏を読み取らないと何の意味も無いんだなと感じた。どいつもこいつも平気で嘘をつく連中ばっかだからな。
金と権力を持つとろくな考えが浮かばないことがわかった。
後世何を残すべきで何を改めるべきかを考えさせられる映画。
