年の最後にやり残した
仕事を終わらせる時がきた。
今までに無い スターウォーズだ
予想の斜めのさらに斜めにスライディング
してる作品だった。
そして 僕は歓迎できた。全てにおいて
今回は、始まりはいつものスターウォーズ
ただ そこにはいつもとは違う光景があった
人が犠牲になったと必ずわかる描写だ
ローグワン以外でここまで
エグく描かれたのは初めてだったと思う
なんでここまでこだわるんだと
思ってたらこれが最後への
とてつもないスパイスになってて
単純に好きになったよ
正直文章にしようとすると
何から書けば良いかと本当に混乱しか
しない感じなんだよね
それぐらい過去へのオマージュ
新キャラの成長を描き
そして 古いキャラにもしっかり
新たな肉をつけていく
スターウォーズの新しい風どころか
突風、暴風、爆風と
よくやりきったとしか思えない
それぐらいの意味がある作品だね
まだまだあと1作品あると思うと
ワクワクが止まらない
とりあえずもう一回みないとね
新年はスターウォーズで
