【スターウォーズ一気見計画】
今まで積み上げられてきたスターウォーズらしさを悪い意味でぶち壊されてしまった…
かなしい…
ライアン・ジョンソン監督は、ルーパーしかり、観客の期待を裏切ることを意識し過ぎだと思う。
「違う、そうじゃないんだって」とツッコミを入れたい。
個人的には、2つ本当に納得できない点がある。
「そんなもの捨ててしまえ」と「私が○○したのだ」
これはあかんて。君らそういうキャラじゃなかったし。
1つ目のセリフは、ライアン・ジョンソン監督の宣戦布告に取れた。
そしてスーパーマンレイア本当にどうしたんだ、なんなんだあれは。
無駄なシーンも多い。カジノの一連の流れ本当にいらないって。どうしたんだ。
ファンに迎合するのが正解とは言えないけれど、色々な人の思いを背負ってここまで進んできたストーリーがある。
それをこんな形で裏切って欲しくなかった。
監督交代により、次作でどう修復するのか。
