そもそも何に悩んでたのかもよくわかんない（共感できない）し、仕事してるのかも謎、観てて面白いのか面白くないのか、
ダコタジョンソンは演技なのか素なのか、
なんだか色々わからない映画だった。
選曲も100人いたら98人このシーンにこの曲流す！というわかりやすさ。
が、とにかくダコタジョンソンがかわいいーっっっ。
髪型、洋服、しゃべり方、何もかもかわいいーっっっ。
リアリティバイツのウィノナみたいな、ずっと見てたさ真似したさ。
あと、レベルウィルソンの塩梅もよかった。
よくあるのが、彼女がギャグ言ってるシーンが長すぎる、しかも演出されてなくて「とりあえず演技続けて、面白いこと言い続けてよ」な感じのシーンだと
スベリ芸を見せられてるような恥ずかしさがあって耐えられなかったんだけど
本作はよかった。
