さゆ

ソウ6のさゆのネタバレレビュー・内容・結末

ソウ6(2009年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

人間メリーゴーランド嫌やなぁ・・・。
銃を向けられるのも嫌やけど、返り血浴びるのもちょっと 笑
この映画ってもう10年も前の映画なんやな〜🤔

被験者 ウィリアムさん
参加者 今回もいっぱい 笑
部下達、妹、詐欺被害にあった被害者タラ・ブレンド親子など。

ホフマンはジルに、ジョンが遺言状で託したゲームを差し出すことを要求する。

そうして始まったジョンの最後のゲーム。
被験者となったウィリアムは、ジョンが脳腫瘍の治療で、ノルウェーの遺伝子治療を受けたいと申し出た際、保険の支払いを拒否した男だった。

契約した顧客に支払いを拒否することで儲けていたアンブレラ保険会社。
なんて悪どいのだ・・・。
多くの顧客が満足な治療を受けられずに死んでおり、タラ・ブレンド親子もその一人だった。


ゲーム終盤、趣旨を理解したブレンド。
このゲームはウィリアムのものではなかったのだ!!
病死した父の敵であるウィリアムに制裁を加える。

その一方で、ストラムの上司・エリクソン。
こいつも中々の切れ者よ😳
ジグソウ事件の検証を進め、徐々にホフマンに近づいていく。

ストラムの相棒・ペレーズFBI捜査官が生きていたこと、そしてジョンが仕掛けたパズルピースの罠。
思いもよらぬ誤算が重なる
もうホフマンはドキがムネムネよ😳
音声解析でついに正体を暴かれるも、エリクソンとベレーズ、さらにその場にいた警官全員を殺害し、証拠隠滅を図るホフマン。

が、しかし!!

ジグソウの後継者となることを決意したジルに、ジョンの遺品の逆トラバサミを装着されてしまう。
しかし、ホフマンは逆トラバサミを解錠して脱出!!
なんという、ゴキブリ並の生命力だ!!

ホフマンのがまた暴れ出すのであった〜
さゆ

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