小久保タクミ

エンドレス・ポエトリーの小久保タクミのレビュー・感想・評価

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)
4.5
リアリティのダンスの続き
世界観がバチくそ良い、特にカーニバルが
幼少期のアレハンドロが好きだったから青年になって変わってしまったことに少し悲しかったけどそれも全て受け入れてラストで回収されてて旅立ちのときに泣きそうになってしまった