このレビューはネタバレを含みます
初ホドロフスキ
ずっと次は何が出てくるんだろう!?って気持ちで子どもみたいに楽しかった
イリスに行きたい
(大声出した時寝てた客がみんなびっくりしてガタガタ起きたのかわいすぎた…)
最後めちゃくち…
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数々のキッチュでシュールな場面はそれなりに印象的だが、芸術の本質であるべき、ありふれた日常からの脱却感には乏しい。新奇な衣装を纏った凡俗な因襲の塊、という感じ。私は、言葉としての「詩」を映画の中で聴…
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ぺらぺらの美術セット、黒衣、オペラ口調の母親…自伝的なのに「これは作り物です」と言わんばかりの過剰な演出が愉快だった。舞台っぽい違和感満載の表現に意味なんてないのかもしれないけれど、アートでもって現…
>>続きを読む禅の修行やら「サイコマジック」という心理療法の研究やらで、20年以上も銀幕の世界から遠ざかっていたホドロフスキー。
そんな88歳の彼が作った本作。
作中にて「詩作に身を投じて良かった。背水の陣で今を…
四年越しに続編を観たことになるけど、とても良かった。ホドロフスキーは幻想性にスピリチュアルや愛を混ぜてくるからたまについていけないけど、それらを意味論的要素に変換する際のドラマが上手くいっているとき…
>>続きを読むパブロ・ネルーダとニカノール・パラの詩が比較されて、自分はネルーダの弱さよりもパラを好む、と青年アレハンドロが語るところで膝を打った。その後もネルーダは繰り返し腐される。チリの文学的伝統については全…
>>続きを読むひょえ〜😮この人の映画みたことなかったのに自伝映画をいちばん最初にみちゃった😆
マンマがしゃべるときずっとステキな声でうたってる👵💖
自分らしく生きるんだ✊🧚♀️
リアリティのダンスを先に見る…
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