エンドレス・ポエトリーの作品情報・感想・評価・動画配信

『エンドレス・ポエトリー』に投稿された感想・評価

あべ

あべの感想・評価

3.6
序盤の演出とか、黒子とかいちいち演劇的だなーと思ってたら、ホドロフスキーさん元々前衛演劇の人なのか。納得。

エルトポもそうだったけど、肉体の生々しさが伝わってくるのすごいいいなあと思う。

画作りとか演出とかキャラとかは良かったけど、途中で飽きはきた。
エルトポの方が好き。

あと人形のキスシーンなんかよかった。
梶岡

梶岡の感想・評価

4.2
前衛演劇をルーツに持つアレハンドロ•ホドロフスキーの才能が鮮烈に炸裂した自伝作品『リアリティのダンス』の後編にあたる映画です。

観たのはかなり前ですが、どのシーンもコミカル且つ衝撃的なインパクトがあるので、忘れられないですね。前後編通してかなーりビジュアルヘビーなので、ホドロフスキー作品を観たことがない方は流石にびっくりするのではないでしょうか…笑

個人的には大学の専攻が詩学なので、ホドロフスキーの詩作の原本に是非お目にかかりたいところ…探せばありますかね?多分ないだろうけど。
虚無を謳いながらも笑顔を絶やさない彼の成熟した人間性と、洗練されているのに誰よりも純粋な映画への眼差しはとても魅力的です。
この2作品で、彼がいかにしてこの芸術的世界観を会得したのか、彼に一体何が起こったのかをとても分かりやすく見て取ることができます。

監督の自伝的内容ですが、ホドロフスキー入門としてかなりオススメ出来る作品かと思います!
⭐︎4.2!!

「リアリティのダンス」の続編、自身の思春期・青年時代を描く。

故郷トコピージャから首都サンティアゴへ移住したホドロフスキー一家。青年アレハンドロは、抑圧的な父に反発して家を飛び出し、芸術家姉妹の家に転がり込むと、そこで自由な生き方を謳歌する若きアーティストたちと交流を重ね自らも詩人として生きていく覚悟を固めていく。

前作に引き続き、ホドロフスキー監督の長男ブロンティス・ホドロフスキーがホドロフスキーの父親役を、青年となったホドロフスキを、末の息子、アダン・ホドロフスキー。
イツカ

イツカの感想・評価

3.6
冒頭の演劇的な演出は圧巻!語り口も独特で詩的…。だが、南米の気質かホドロフスキーのセンスか、なかなか肌に合わない気がしてしまった。詩人になりたくて、支配的な父親や親戚を振り切り、自称芸術家達と共に暮らし始めるアレハンドロ。常識から外れ前衛的であることが正しいと信じる若さ…、イタいし、酷いこじらせようだ。ある意味黒歴史のような世界も、ホドロフスキーぐらいの大物になり、老いて尚、精力的な活動ができているからこそ大胆に描けるものなのか?ラストはとても美しかった!
odyss

odyssの感想・評価

2.2
【飽きた】

ホドロフスキー監督による『リアリティのダンス』の続編。

結論から言うと、飽きちゃったな。『リアリティのダンス』のときは手法の斬新さもあって、絶賛するほどではないけれど、悪くはないかなと感じたんだけど、でも今回はおんなじような手法を使っているから、マンネリかなと。

ここが難しいところで、斬新な手法であるほど、飽きやすいんだね。斬新さは新しいから目を惹くので、最初は新しくても同じことを繰り返していたら、新しくなくなるのはもちろん、オーソドックスな手法に比べて「またか」と思われやすいんだね。

監督もその辺まで計算して作らなきゃ、ダメでしょう。

それに、手法は別にしても、今回のヒーローの動きはどこかひとりよがりに感じられたな。その点でもマイナス評価。
リアリティのダンスの続き
世界観がバチくそ良い、特にカーニバルが
幼少期のアレハンドロが好きだったから青年になって変わってしまったことに少し悲しかったけどそれも全て受け入れてラストで回収されてて旅立ちのときに泣きそうになってしまった
ホドルフスキー半生の続編。
エログロあたりはもう驚かなくなってしまったし、何ならコメディ感覚で笑ったりしてしまった。この監督ならいっか、みたいなとこある。
ラストは改変して自分の苦悩を昇華しようとしたな、ずるいぞー!
sudaco

sudacoの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりすごい
何も与えないことで、すべてをくれた
に尽きる
iyo

iyoの感想・評価

3.6
ホドロフスキーによる優しくてストレートな映画提供

お父さんとの確執はきっと現実では映画のようには解決しなかったのだろうけど、息子たちに演じさせてることで昇華できてるといいね、ホドロフスキー。

自分自身が老いても尚、作品の中枢にある想いが前回から引き継いだまま『父親』なのが惹かれるテーマポイントでした 他の作品も勇気を出して続々観ていきたいです
damgam

damgamの感想・評価

-
リアリティのダンスの続編。
映像や演出が斬新で奇抜。
雰囲気に無骨さがなくなっており、世界観が少し浮いているように思った。
途中でどうしても飽きがきてしまった。
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