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「エンドレス・ポエトリー」に投稿された感想・評価

オレ様

オレ様の感想・評価

3.8
やべ
リアリティのダンス見る前に見ちまったよ
ホーリーマウンテンの方が好きだったな〜なんてそんなことは人には言えないね
やっぱり
ハーイメーーー(超絶高音)
好きだわ。

演出の仕方と色使いが素晴らしすぎる

自分の人生に直すと
こんな色濃く、意味を持たせて生きているか
情けなくなってくるわ…


前作の方が好きだけど
面白かったです
<概説>

『リアリティのダンス』の続編となるアレハンドロ・ホドロフスキーの自伝映画。父との確執を乗り越えた巨匠は、芸術家達と交流したありし日を想起する。

<感想>

ホドロフスキー監督の世界観が前作に続いて炸裂していましたね。原色によって覆われるアイテムが不規則に陳列され、独自の幻想世界が作品を覆っています。

しかし本作はそれほどハマらなくて不思議でした。こういった狂想の世界は大好物なのですが、なぜかその趣味と合致せず。何故だろうと首をひねればその理由って案外明白。

ホドロフスキー監督の世界観って、言ってしまえば普遍的な原風景をそのまま画面に落とし込んでいるイメージなんです。世界をその意味によって文節化する以前のCHAOSの世界というか。

その世界は混沌としていながらに実は秩序的で、完全なる意味不明性は存在しない。物語の羅列もきちんと明瞭で、それぞれに暗示するところを配列すればきちんと作品の意味が判明する。

一方で私の好きな寺山修司の『田園に死す』。アレはホドロフスキーの影響をモロに受けています。しかしながらその中には日本的な原風景という観客の取捨選択を行う要素があるのですよね。

けっして完全無欠の普遍ではなくて、どこか欠落した要素のある夢想図。その欠落にこそ私は惹かれるのじゃないかなと内省した次第。

いい作品ではあるのですが、もうすこし文脈を混濁させてもよかったかなと思いますね。
ぐりこ

ぐりこの感想・評価

3.2
アップリンクが特集してて、何となく観たこの作品、ホドロフスキー監督の自叙伝的作品であり、『リアリティのダンス』の続編でもある。
…と後で知った。
つまり、そもそも映画知識が浅くホドロフスキー監督の作風を知らない人間が、自叙伝作を続編から観てしまったわけで、誤った入り方だ。明らかに理解しきれていない。
(下調べなしでパッと気になったのを観るスタイルも考え物だなぁ)

サンティアゴに暮らす内面にアートを抱えた青年アレハンドロ。詩人を志すアレハンドロが、支配的な父の元を離れて芸術家のコミュニティへ足を踏み入れ、ステラやエンリケ・リンらとの出会いを通して、自らの詩的人生を歩んでいく、そんなお話。
芸術賛歌にして人生賛歌。

極彩色の背景や、豊満な女性・小人の女性とのセックス描写、、、これらの世界観はホドロフスキー監督のアート世界そのものなのだろう。どこまで事実でどこから虚構かはわからないけれど、少なくとも、監督が自身の青春時代をとても鮮烈に捉えていることは間違いなさそうだ。素敵。
ZOMBIETIME

ZOMBIETIMEの感想・評価

4.0
詩と同じスケールで事象が繰り出すけど、現実離れしてるように見えてその実、地続きな事柄をしっかりと遵守してるから、腰を据えて観れちゃうな
良い詩を立て続けに読んだときに感じるような、手触り感のある希望を感じる映画でした。
美しい言葉の波に飲み込まれて、なんとなくしか理解できなかったけど、十分心に残る作品でした。
スペイン語がわからないから音と言葉から生まれる感情があまり捉えきれなかったのが残念。
詩人は言葉を以て、自分とは世界とは、善悪とは意味とはを問う。
世界の存在を感じられなければ、自分の存在も感じられない。
手元にある俗物的な存在感覚、それはインスタントな安心感を与えてくれるが、
そこに永遠も美しさも感じられないのが詩人なのだろう。
自分は詩人じゃなくてよかったなって思いました。
世界は無であり、そして同時に存在する、闇があるから光がある。色即是空みたいだなって思いました。
前作『リアリティのダンス』の続編。少年から青年になり詩人として開花していくのか何なのか分からないけれどもアレハンドロの青春期が描かれる。ヒーリング・サロンみたいな所に集う芸術家達との交流が楽しすぎる。自己を肯定する為の作業としての自己否定。破壊と再生のその先にあるものはやはり父親の存在で、認めてもらえなかった過去の自分を「赦せ」と浄土に導こうとするあたり、琴線に触れてしまいました。前作にも見られたフィボナッチ数列な構成と華やかな色彩は今、僕の中にある足りないものを充分に満たしてくれた。
「人生に意味なんかない。生きろ。生き抜くんだ」コロナ禍だからこそ、アレハンドロのメッセージが身に染み渡る。

「友達としてならこれからも会えるよ」
「ダメだ。もう君とは会わない」
「何で?」
「君と会う度に勃起してしまう。そんなのは耐えられないよ」
AKI

AKIの感想・評価

-
リアリティのダンスの続編。
私も空気の存在忘れてたよ、、あの時一緒に吸った。

年老いるまで、生きる怖さに負けずに生きていけるかな

できることなら光になった気分を味わいたいもんだ
春原

春原の感想・評価

4.0
ホドロフスキーに初めて親しみを覚えた。また、鮮やかで楽しげな画作りに全視覚が喜んだ。
福ま

福まの感想・評価

3.9
完徹で観に行って中盤まで睡魔との戦いだった
傷付いたのは君じゃなく自分で作ったイメージだという言葉は良かった
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