久々のトビー・マグワイア
相変わらず可愛くて幼くて変わんない
さて本題
天才チェスプレーヤー、ボビー・フィッシャーが主人公
尋常じゃなく自信に溢れ、王様のように傲慢で、、
冷戦のさなか、世界チャンピオンであるソ連のスパスキーとの対戦
チェス盤上で戦争が起こるのが今回の映画の核
3億通り考えるとか、チェスってそんな奥深かったのねと驚くというか恐怖というか
ボビーがあんなになってしまうのも分かるような分からないような(半分くらいラジオのせいだろ笑
トビー・マグワイア名演技でしたね
頭いっちゃってる役初めて観たから意外でしかもハマってて
なんかもうラストずびずび泣いてました