❝終着点は、地獄❞
ダン・ブラウン原作の実写映画化第三作目でございます。
今回はダンテ×地獄×人口増加がテーマで、またラングドン教授が走りますッ‼εεεεεヽ(*´□`)ノ
『さて、人口増加し続ける人類の為に今この瞬間、人口を半分にするスイッチをアナタは押せる?押せない?』といった話が物語の主軸となってきます…
僕は正直、ダ・ヴィンチ・コードと天使と悪魔同じくらいの面白さと思ってて、、、
今作も、ん〜〜同じくらいかなww(ノ´∀`*)って感じでした。
それでいてもナショナルトレジャーみたく謎をときながら逃げて逃げて、真実にたどり着く!という定番の流れは結構好きです♪( *´艸`)
ダ・ヴィンチ・コードはイアン・マッケラン、天使と悪魔はユアン・マクレガー、インフェルノはフェリシティージョーンズ&ベンフォスターがキーパーソンとなるキャラクターを演じております。
んーーー3人中ではイアンマッケランがやはり頭一つ演技で抜きん出てたかな?って感じでございました。