ホロホロ

靴職人と魔法のミシンのホロホロのネタバレレビュー・内容・結末

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

やる気のない靴職人。父親の死後、嫌々靴屋を継ぎ働く毎日。ある日、閉まってあった古びたミシンで靴を直し、その靴を履くと持ち主の姿に…!
見れないことはないけど、目的もなく、人の靴借りて他人になりすまして好きなことして。んーなんかこう、何を伝えたいかわからない。ラストも納得いかない。父親が隣人の床屋のフリしてたわけだけど、母親の死に目に会えたでしょ。黙って隣人のフリしてる場合じゃないよ。正体明かすタイミング間違えてるよ
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