チャンイーモウが全力でスターシップトゥルーパーズを撮ったらこうなった！！！
チャンイーモウくん。僕は君を見直したよ。こんな豪華予算B級モンスター映画を撮ってれるなんてね。
それにしても最近のレジェンダリームービーには安心と信頼しかない。
この調子で引き続きヲタク映画を撮り続けてくれ。頼む。
みんな大好きポップコーンムービー。
万里の長城は実は対化物最終防衛ラインだったのだ！というお話。
お察しの通りストーリーはTHEシンプル。
火薬を求めて万里の長城にたどり着いたマット・デイモン(しかも弓の達人。弱いわけないよね)だがそこは絶対魔獣戦線と化していたので、マッチョで知的なマッドが、ジンティリエン(めちゃくちゃ可愛い)とイチャイチャしながら化物ぶっ殺しまくる話。
この映画の魅力の9割は
マット・デイモンのマッチョっぷりと
ジンティリエンの超絶美女っぷりと
ペドロパスカルのナイス相棒っぷりで構成されています。
あとはスターシップトゥルーパーズ力(ぢから)の高さと画面の豪華さ。
この映画を観て一番伝えたいことはとにかくジンティリエンが可愛いということ！！正直コングでは全然ピンと来なかったのに(検索して初めて同じ人だと知ったくらい)こんなに美人だなんて！
頭からっぽにして、マッドと美女を詰め込みたい人は是非この映画を。
