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リリーのすべてのサのレビュー・感想・評価

リリーのすべて(2015年製作の映画)
4.1
タイムリーな話題、身体と心の乖離は身体的にも精神的にも計り知れない苦痛だ、性自認はさておき、パートナーがいるのに別人に手を出すのはどうなの?、ゲルダのリリーに対するスタンスこそ愛だと思う、「君は僕の数少ない友人のうちの"2人"だ」という親友の台詞は、あらゆる方向で彼(彼女)を救ったよな
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