新生ゴーストバスターズ鑑賞。観る前の状態としては期待5割、不安5割(・ω・)
観終えて率直に面白かった‼︎
オリジナルの1に至っては1984製作、自分の生まれる前からあるわけで物心ついたときからいつの間にかゴーストバスターズは好きだったなぁと(｡-_-｡)
会場の雰囲気としてもお笑いポイントで笑いも起きておりとても気持ち良い雰囲気で鑑賞できた。旧作の良きキャスティング(イケメンが一人もいない(?))を受けて女性版となってもなお絶対的な美人がいないという点においても好感触^ ^ 万国共通なのだろうイケメンというだけでとりあえず採用される(?)という事に対して、本作でイケメン枠として登場するクリヘムのキャラ設定への皮肉さといったら笑 そこでもまた好感触^ ^
オリジナルの主要キャラ演じた俳優さんが出てくるのもにっこりして観ていられる。
それぞれのキャラが良いのだが、その中でもケイト・マッキノン演じるホルツマンがずば抜けてかっこ良かった、お化けをやっつける道具を自分で作ってしまうほどの天才肌ながらパンクな一面も持ちあわせその姿に惚れてまうやろぉ。。
レイパーカーJrの音楽はテンション上がります♪
I ♡ GB
